今年も秋の「みたま祭」が秋晴れの穏やかな天気のもと、護国神社にて執り行われました。春と秋の2回、この護国神社にお邪魔し、お参りと共に玉串奉奠を行います。第二次世界大戦で犠牲となられた多くの方々の御霊に手を合わせ、二度と戦争を起こさないことを誓い、次の世代に戦争の恐ろしさを伝え、平和な世界を築いていくことが我々の使命です。
今年は戦後81年を迎えました。護国神社にお参りするたびに、私は戦後に生まれましたが、自分の命は戦争と深く関わっていると実感します。あの戦争で、私の父は予科練で訓練を受けていました。ゼロ戦があったら飛行機に乗って、敵に突っ込んでいったと思いますが、乗る飛行機がなく終戦を迎えました。父の命は私につながれたのです。改めて生きていることに感謝をし、手を合わせました。



